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腕時計の虜

photo2.jpg初めましてドゥーズ 12青山スタッフの松本です。
今回のコラムは私が機械式時計の虜になった経緯をお話ししたいと思います。

もう9年も前になりますが、私が当時働いていたお店に来るお客様がロレックス『エアキング ブルーダイヤル』を着けていてそれを見て、なんだこのカッコイイ腕時計は!と一目見て思いました。それから書店で売っている時計専門誌を買いあさり、まずは見た目のデザインと色々なブランドのヒストリーから自分が欲しい時計を選ぶ事にしました。高級腕時計はロレックスだけじゃないんだと機械式時計の奥深さを知り、辿り着いたのが、ブレゲ、ブランパン、パテック・フィリップの3ブランドに絞られたのです。
歴史を学べば当たり前に辿り着くブランドですよね。単純な考えです・・・

そして、いざ!購入となると年齢と収入を考えてもどれも高望みなブランドで月給の5倍位の買い物です。それでも一つ自分が満足できる腕時計が欲しい〜と思いながらも初めて買ったのは、何故か“上野の町の時計屋さん”のようなところで買ったIWCのヴィンテージウォッチでした。

ちょっと遠回りしちゃいまいたが、更に時計誌見たり、時計店を巡って遂に3年後、選び抜いて、預金を叩いて購入したのがブレゲ『タイプXXトランスアトランティック』でした。その時はサイコーに嬉しかったですし、勿論一生大事にしようと思いました。

余談ですが、海外ですと収入に見合う時計をするのが普通みたいで、日本人は見栄なのか収入の何倍もする腕時計を買う傾向があり、ちょっと可笑しいなどの批判があるようです。でも私は良い時計を買ってそれをバネに今後収入に見合うようにすれば良いのではと自分に言い聞かせて頑張っていこうと言う考えでいきたいと思います。
今では愛着も年々沸いて、オフの日でも大活躍してます。
やはり長く使っても空きが来ないのが本当にいい時計なのではないでしょうか。

最初の方で「一つ満足できる時計を」と言いましたが、どんどん欲しい時計がでてきてしまうので訂正させて下さい。