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お茶碗の虜

お久しぶりです。販売スタッフの松本です。

秋ですね。
寒くなるのは嫌いですが、秋から冬にかけて、だんだんと空気が澄んで冬の匂いを感じとれるのがとっても好きです。
四季がある日本ならではですよね。

今回は、趣味の少ない私ですが、2年ほど前から興味を持ち始めましたお茶碗について一席。

 お茶碗を好きになった訳

「青山 二郎」と言う明治から昭和まで日本文化を生き抜いた人で、何かの雑誌で真の粋人(すいじん)と言われ、趣味の延長で仕事をしていたくらいで生涯定職に就かず、”何もしなかった天才”と言われたところが謎めいていて、とても惹かれました。
その「青山 二郎」が大得意としていたのが骨董品の目利き。特に焼き物を見極める審美眼は天才的だったようです。
本当に未知な人物でしたので調べれば調べる程、奥深い面白い人でそれと比例し焼き物の話が大半なので、それでどちらも好きになってしまった訳なのです。

 初めて買ったお茶碗

お茶碗もピンからキリまであるのが当たり前なので、取り敢えず日常で使える物で良い物をと思い探しました。
古くなくていいので俗に言う景色を大事にと思い見つけたのが、お店から程近い「noen」ノエンと言うオーダーメイドの家具屋サンでした。
お店の方の勧めもあり、買ったのが備前焼手捻りの茶碗です。

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手捻りとは轆轤(ろくろ)を使わないで手で形を作った物なので凄く味があります。
買ってから数ヶ月この茶碗でビール、焼酎、ジュース、勿論お茶、カフェオレからアイスクリームまで入れちゃってます。
毎日使っているので、手ざわりと口ざわりが日に日に良くなってまさに愛用品です。

私の茶碗の使い方はちょっと道から外れてるかもしれませんが、お茶碗は日本を象徴する文化の一つだと思いますので、これからも日本文化を少しでも継承していきたい今日この頃です。
時計・・・は日本で産まれたものではないのですが、高級腕時計ブランドを好んで購入するのも日本文化だと思いますので、こちらも末永く続いてくれるとありがたい限りです。

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